ICNS-15 における基調講演

ULTECの技術顧問である 久志本 真希 先生が
窒化物半導体を代表する国際学会 15th International Conference on Nitride Semiconductors (ICNS-15) にて基調講演を行いました。

本基調講演にて、ULTECと名古屋大学の共同研究成果である 280-300 nm帯のUVB波長域における世界初の連続発振 を報告しました。また、今後期待されるさらなる発振波長領域の拡大について議論しました。

UVB波長域のレーザーダイオードは化学・バイオセンシング、樹脂硬化、リソグラフィー、素材加工などの応用領域が見込まれ、今後のさらなる実用化への開発が期待されます。ULTECは今後とも280 nm帯レーザーダイオードの実用化を進めるとともに、半導体レーザーの波長エンジニアリング性を活かし、より広範な波長領域への製品展開を目指してまいります。

発表タイトル: Deep Ultraviolet Edge-Emitting Lasers: Progress and Prospects

開催日時・地点:マルメー スウェーデン (2025/7/6-11)

学会ホームページリンク:https://mkon.nu/icns-15/plenary_speakers

(2025年8月14日)